PHP による 環境変数チェク

ごくありふれた環境変数確認です。
ご自身がお使いのクライアントアプリケーション(ウェブブラウザ等)が、どんな環境変数を持っているのか確認できます。
あくまで一つの方法に過ぎませんが、サーバから Proxy を利用しているものと見られているのか否か等を判断できます。
貴方の IP アドレス
54.198.205.192
貴方のホスト名
ec2-54-198-205-192.compute-1.amazonaws.com
一般的な変数。
 HTTP ホストwww.mc6800.org
 リモートホストec2-54-198-205-192.compute-1.amazonaws.com (ec2-54-198-205-192.compute-1.amazonaws.com)
 リモートアドレス54.198.205.192 (54.198.205.192)
 リモートポート35202
 ユーザーエージェントCCBot/2.0 (https://commoncrawl.org/faq/)
 アクセプトランゲージ
 リファーラ
 E-mail アドレス
 ゲートウェイインターフェースCGI/1.1
 サーバプロトコルHTTP/1.1
 サーバソフトウェアApache/2.4.37 (Win64) PHP/7.2.11 mod_limitipconn/0.24

簡易プロキシ判定。
 判定プロキシを経由していないものと思われます。
 内訳
 リモートホスト名不審点は見られません。
 環境変数不審点は見られません。
 コネクションヘッダ不審点は見られません。
 ブラウザと HTTP プロトコル不審点は見られません。
 リモートポート不審点は見られません。
 ホスト名の逆引き正常です。

 その他 (ここでの項目は Proxy 判定には影響を与えません)
 Tor 出口ノード検出お使いの IP アドレス 54.198.205.192 は Tor 出口ノードリストに含まれていません。
 所感などなんとなくプロキシや Tor の香りを感じます。
::: Description :::
 HTTP ホストサーバ(サイト)側のホスト名。
 リモートホストご自身の IP アドレスに関連付けられたホストネーム。
ここに www とか dns 等の文字列が含まれている場合は Proxy と判断されます。
Proxy の中にはここへ Proxy とモロに出すものもあります。
また、関連付けられたホスト名が得られない(逆引きが不能な)時はリモートアドレスと同じ IP アドレスになりますが、この場合も Proxy と判断される場合があります。
括弧内のホスト名と同じなら問題ありません。異なっている場合はプロキシ経由の可能性があります。
 リモートアドレスご自身の IP アドレス。
括弧内のアドレスと同じなら問題ありません。異なっている場合はプロキシ経由の可能性があります。
 リモートポート貴方の PC がサーバへの接続のために使ったポート番号。アクセスのたびに使われていないポートが使用されます。
言い換えますと、サーバのキープアライブ有効時間内のアクセスは同一ポートが使われます。
例えば、サーバ側でキープアライブが 10 秒に設定されていた場合、最初のアクセスから 10 秒以内であれば何回アクセスしても貴方の PC は同じポートでサーバと通信を行います。
なので、このページをリロードする間隔によってサーバのキープアライブ設定時間を知る事が出来ます。
一秒以内の短い間隔でのリロードでその都度ポートが変わる場合は、キープアライブ設定が Off にされています。
ちなみにこの情報、知ったからといって得をするようなモノではありません。
 ユーザーエージェントウェブブラウザ等のクライアントアプリケーションの名前または識別情報。
 アクセプトランゲージウェブブラウザの標準言語に設定されている言語。またはウェブブラウザが受け入れ可能な言語。
この情報はアクセスした人の国籍に合わせたページを返す手段等に使用されます。
 リファーラこのページへのリンク元アドレス。InternetExplorer の場合、稀に実際のリンク元とは異なるアドレスを付加します。
 E-mail アドレスご自身の電子メールアドレス。ご自身が意図的に設定しない限り、ここに情報が付加される事はまずありません。
 ゲートウェイインターフェースサーバ側が RFC3875 に従う CGI 仕様のバージョン。
 サーバプロトコルクライアントがサーバとの通信に用いたプロトコル名とそのバージョン。
 サーバソフトウェアHTTP サーバプログラムの名称。

:: Tips ::
仮に、あるサイトへ 300 人がアクセスしている状態で申し上げますと・・・
そのサイトを提供しているサーバマシンの 80 番ポートに 300 人が接続していると言う事になり、 300 人それぞれの PC は上の情報の「リモートポート」を使いサーバの 80 番ポートに接続をしているという事になります。
HTTP-Proxy を利用していると付加される(と思われる)変数。
 Proxy のキャッシュコントロール情報
 Proxy のキャッシュ情報
 Proxy のキャッシュ更新情報
 Proxy のクライアント IP
 Proxy サーバの情報
 Proxy の接続情報
 Proxy 要求元 IP アドレス
 Proxy サーバ経由情報
 Proxy サーバ接続経由 IP アドレス
 Transfer-Encoding 情報
 経由可能な Proxy の最大数
 Proxy を利用する際の認証情報
 Proxy 要求元 IP アドレス (2)
 Proxy サーバ経由情報 (2)
 HTTP_X_LOCKING
 HTTP_XONNECTION
 HTTP_XROXY_CONNECTION
 HTTP_EXTENSION
::: Description :::
 どれか一つでも変数が付加されていれば、サーバ側に Proxy を利用しているものと判断される可能性があります。
これら変数の中にご自身の IP アドレスが含まれていた場合、その HTTP-Proxy は俗に言う「漏れ串」です。
Proxy 利用時のクライアント IP 、Proxy 要求元 IP アドレス、Proxy サーバ接続経由 IP アドレスにはご自身の IP アドレスが付加されやすいです。
また、一般的な変数のユーザーエージェントに「proxy」や「gateway」等のアヤシイ文字列が含まれている場合や E-mail アドレス にご自身のホスト名等が含まれている場合、サーバ側に Proxy を利用しているものと判断されます。
 このページで使った PHP のサーバ環境変数のリスト
::: 匿名性について :::
 『プロキシを使えば匿名性は確保される』とお考えの方も居られるとは思いますが、インターネットに於いては身元の判別を難しくする事は出来ても隠蔽する事は不可能です。つまりインターネット上では「匿名性」など存在しません。権限を持った公的機関に調査されてしまえば、時間は掛かろうとも必ず貴方の身元が明らかにされてしまいます。
これは幾つプロキシを噛ませようとも結果は同じです。
是が非でも匿名性を求め身元を隠蔽したいと言う方は、ログ管理がおろそかな HTTP-Proxy や Web-Proxy を見つけ、第三者からの追跡が困難になる可能性が高い手段を執ってください。
顧客管理がされていないインターネットカフェの利用も比較有効な手段かと思います。ただしこの場合、近所よりも他県の店舗を利用すべきです。
Tor を利用するのも効果的ではありますが、身元の判別を難しくしているだけであって完全には隠蔽できない事に留意すべきです。
また、公開プロキシを使用している状態でサイトの認証などは間違っても絶対に行わないでください。これはTor を利用している場合も同様です。知らぬ間に認証情報を第三者に盗み見られ悪用される場合があります。
身元を隠蔽する目的でプロキシを利用する際には、プロキシ自体の匿名性ではなくプロキシの管理方法が最も重要である事を理解する必要があります。
 まぁ、漏れ串は論外ですが・・・。(^^;;;
その他有用情報。
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ご注意。
当方はくるくるぱーなので、情報の妄信にはご注意ください。
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